画像

イビアモックス(梅毒・淋病の治療薬)

梅毒、淋病など、STD(性感染症)をはじめ様々な感染症の治療に用いるペニシリン系の抗生物質です。


製 品 名:
Ibiamox500mg
製 造 元:
Siam Bheasach
薬効分類:
ペニシリン系抗生物質
一 般 名:
アモキシシリン
日 本 名:
イビアモックス
内 容 量:
20カプセル/1箱
関連商品:
アモキシ50mg
先発の薬:
アモキシシリン500mg
発送国:
タイ(発送完了から7-14日到着予定)

EMS配送(国際速達郵便 )なら到着目安4日~7日
イビアモック500mg 1箱(20カプセル)  (฿725)¥3,330カートに入れる
イビアモック500mg 2箱(40カプセル)  (฿1325)¥6,090カートに入れる

特徴

梅毒、淋病など、STD(性感染症)をはじめ様々な感染症の治療に用いるペニシリン系の抗生物質で、有効成分アモキシシリンが細菌などの細胞壁合成を阻害することで細菌の増殖を抑制してくれます。

副作用が少なく安全性が高く、イビアモックスはピロリ菌性胃潰瘍などにも用いられます。

皮膚科、眼科、耳鼻科、歯科、泌尿器科など広い分野で使用されています。

イビアモックス(梅毒・淋病治療薬)効能

細菌による腫れ、痛み、発熱。

梅毒、淋病、子宮内感染症、前立腺炎などのSTD(性感染症)。

扁桃腺、咽頭炎、気管支炎、中耳炎、おでき、ニキビ、膀胱炎、尿道炎 などの治療。

消化性潰瘍のヘリコバクター・ピロリ菌への感染の治療。

用法用量

<感染症(ヘリコバクター・ピロリ感染を除く)>

【成人】

通常、1回250mg(力価)を1日3~4回経口服用する。

【小児】

通常、1日20~40mg(力価)/kgを3~4回に分割経口服用する。1日量として最大90mg(力価)/kgを超えないよう注意すること。

※成人・小児とも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。


<胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症>

【成人】

通常、1回750mg(力価)を1日3回経口服用する。他の2つの薬剤(クラリスロマイシンランソプラゾールまたはオメプラゾールのいずれか)と同時に1日2回7日間服用します。

※いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

イビアモックス(梅毒・淋病治療薬)飲み忘れについて

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。

ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。

絶対2回分を一度に飲んではいけません。

成分

Amoxicillin(アモキシシリン)500mg

副作用

下痢,軟便,食欲不振,吐き気,嘔吐,腹痛,過敏症(発疹)など。

※よく見られる副作用は下痢で、特にピロリ菌治療時に長期服用する場合や小児に使用する場合に下痢や軟便の副作用が出やすいです。これは抗菌作用によるもので腸内細菌のバランスが乱れるためです。軽い症状なら問題はありませんが、ひどい症状が場合は服用を止め、医師にご相談下さい。

注意事項

・アモキシシリンに対しアレルギー反応がある方は本剤を使用できません。

・ワルファリン(抗血栓薬)と併用した場合、ワルファリンの効果を増強する恐れがあります。

・避妊薬と併用された場合、避妊効果が弱まる場合があります。

この商品を買った人はこんな商品も買っています
エリスロメッド(エリスロシン錠)
エリスロメッド(エリスロシン錠)
エリスロシン錠と同成分の抗生物質。マイコプラズマ、結膜炎、肺炎、膀胱炎などの感染症に使用されます。
(TEVA)シプロフロキサシン250mg
(TEVA)シプロフロキサシン250mg
扁桃炎、気管支炎、尿道炎、炭疽等の治療に用いられる広範囲経口抗菌剤です。
タミフルジェネリック(GPO-A-FLU)
タミフルジェネリック(GPO-A-FLU)
インフルエンザ治療薬として日本で最も使用されているタミフルのジェネリック薬です。治療だけでなく、予防効果もあります。
アモキシシリン250mg
アモキシシリン250mg
細菌を殺菌する薬です。細菌が原因の色々な病気に用います。
クラロン
クラロン
グラム陽性菌・ピロリ菌・クラミジア菌に対する抗生物質
※クラリスのジェネリック薬です。

イビアモックス(梅毒・淋病の治療薬)の口コミ効果

クチコミを書いて50ポイントゲット!クチコミをかく!