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クリサンタ

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月経時の疼痛(とうつう)を軽減します。
月経困難症や子宮内膜症に使用されているほか、不妊治療にも応用されます。

製品名：: Crisanta
製造元：: Cipla
薬効分類：: 混合月経困難症治療剤
一般名：: ドロスピレノン他
日本名：: クリサンタ
内容量：: 21錠/ 箱
発送国：: シンガポール(REG配送：発送完了から20日～1ヶ月到着予定)

EMS配送(国際速達郵便 )なら到着目安4日～7日

クリサンタ 1箱 ($24.00)￥3,740

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特徴

生理時またはその直前からの下腹部痛や腰痛などの生理痛やイライラ感、脱力感、憂うつな気分になるなどのさまざまな症状の緩和に効果があります。

有効成分に、エチニルエストラジオール（卵胞ホルモン）とドロスピレノン（黄体ホルモン）を配合しています。

女性ホルモンの体内分泌を穏やかに調整し、排卵を抑制して卵巣や子宮を休ませる作用があります。
これにより、生理が軽減され、月経困難症の痛みが和らぐとされています。

子宮内膜症においては病巣の活動が低下し、病巣の拡大・悪化を防ぐ効果も期待できます。

成分

ドロスピレノン IP 3.0 mg、エチニルエストラジオール IP 0.03 mg。

用法用量

1日1錠を21日間毎日服用します。
できるだけ毎日同じ時間に服用してください。

1シートに記載されている1番から順に21日間連続服用してください。
その後、7日間の休薬期間を設け、29日目からは新しいシートを1から順に継続で服用してください。

初めてピルを服用する方は、生理開始日を1日目として生理開始から24時間以内に、最初の1錠を服用して下さい。

副作用

不正性器出血、希発月経、無月経、月経過多、吐き気、食欲不振、腹痛、下痢、頭痛、乳房痛、乳房緊満感

また、重篤な副作用としては血栓症があげられます。
下肢の急激な疼痛、腫脹、突然の息切れや胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力、麻痺、構語障害、急性視力障害などの症状があります。
念のため初期症状等にご注意ください。

その他、異常を感じた際はただちに使用を中止し、医師の診察をお受けください。

注意事項

・併用に注意すべき薬があります。服用中の薬がある場合、事前に医師または薬剤師にご相談ください。
・子供の手の届かないところに保管してください。
・高温多湿を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管ください。

●以下の方は服用できません。
服用前に必ず医師に確認をしてください。
・ドロスピレノンとエチニルエストラジオールに対して過敏症の既往歴のある方
・35歳以上で1日15本以上喫煙する方
・肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある方
・重篤な腎障害または肝障害のある方
・血栓性要素のある方
・高血圧の方
・妊娠または授乳中、妊娠の可能性がある方など

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