バイトリル
幅広い細菌に優れた殺菌力を持った、国内初の犬・猫用ニューキノロン系抗菌剤で主に尿路感染症を治療に使用されます。
- Baytril
- Bayer社
- エンロフロキサシン
- バイトリル
- 50錠/1箱
- 発送国:
- タイ(発送完了から7-14日到着予定)
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バイトリル(Baytril)50mg 50錠 | (฿2000)¥9,200 | |
バイトリル(Baytril)150mg 50錠 | (฿4100)¥18,860 |
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バイトリル効果
主にバイトリルは犬・猫の尿路感染症を治療するお薬として使用されます。
特徴
・グラム陽性菌やグラム陰性菌などの幅広い細菌に対し、有効成分エンロフロキサシンがすばやく感染組織に移行し、
優れた治療効果を発揮します。
・バイトリル錠は、50mg錠と150mg錠の2タイプ。ペットの体重や投与方法に適したmgが選択可能です。
【有効菌種】
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、シュードモナス属、ステノトロホモナス・マルトフィリア、アシネトバクター・カルコアセティクス
優れた治療効果を発揮します。
・バイトリル錠は、50mg錠と150mg錠の2タイプ。ペットの体重や投与方法に適したmgが選択可能です。
【有効菌種】
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、シュードモナス属、ステノトロホモナス・マルトフィリア、アシネトバクター・カルコアセティクス
バイトリル使用年齢
●犬は12カ月齢以上。
●猫は開始および使用年齢に制限ありません。
(ニューキノロン系抗生物質は、大量投与により成長期の関節軟骨の生成を阻害することがわかっているため、
生後12ヶ月未満の犬猫への投与を避けるようにとされています。
ただし実際には通常の使用量でそのような副作用がでることはあまりないので、普通に使用されていることも多いです。)
●猫は開始および使用年齢に制限ありません。
(ニューキノロン系抗生物質は、大量投与により成長期の関節軟骨の生成を阻害することがわかっているため、
生後12ヶ月未満の犬猫への投与を避けるようにとされています。
ただし実際には通常の使用量でそのような副作用がでることはあまりないので、普通に使用されていることも多いです。)
用法用量
1日1回体重1kg当たり有効成分エンロフロキサシンとして以下の量を経口投与する。
●犬/5~10mg
●猫/5mg
●犬/5~10mg
●猫/5mg
副作用
嘔吐、食欲不振、過敏症、結晶尿、めまい等。
注意事項
・動物用です。子供の手の届かない場所に保管して下さい。
・バイトリルは要指示医薬品であるので獣医師等の処方せん・指示により使用すること。
・バイトリルの投与期間は原則として7日以内とし、14日までの追加投与は慎重に行うこと。7日間の投与で症状の改善が認められない場合、処方を再検討すること。
・バイトリルは要指示医薬品であるので獣医師等の処方せん・指示により使用すること。
・バイトリルの投与期間は原則として7日以内とし、14日までの追加投与は慎重に行うこと。7日間の投与で症状の改善が認められない場合、処方を再検討すること。
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