リーバスリーなら後払いOKのTOP

※使用期限：2025年08月

リーバスリー（液体歯磨き）

ペットの歯を健康に！虫歯や歯周病、口臭をケアする液体歯磨きリーバスリー。

製品名：: LEBAⅢ
製造元：: LebaLab Inc
主成分：: エチルアルコール 25% 他
日本名：: リーバスリー
内容量：: 29.6ml
関連商品：: マウススプレー
発送国：: 香港(REG配送：発送完了から20日～1ヶ月到着予定)

EMS配送(国際速達郵便 )なら到着目安4日～7日

リーバスリー 1本	入荷待ち
リーバスリー 2本	入荷待ち
リーバスリー 3本	入荷待ち

特徴

最近はペットの薬やサプリメントもとても充実しており、犬や猫の健康維持にとても役立ってくれています。
ペット関連の医薬品やサプリメントにも様々な種類がありますが、特に注目されている商品にリーバスリーがあげられます。
リーバスリー(犬・猫用)特徴についてですが、これは歯石を予防、除去するのに役立ってくれる商品です。
ペットも歯周病や口内炎などの口腔内のトラブルが起きやすく、そして一度悪化すると治りづらいですが、日頃の予防でかなり改善してあげることもできますし、病気を防ぐこともできます。
歯石を動物病院で取るとなると全身麻酔が必要であったり何かと心配なこともありますが、リーバスリーを利用すればより安全に歯石を取り除いていくことができ、歯石除去でのペットへの体の負担を減らしてあげることもできます。

リーバスリーは口内環境を整え、歯を丈夫で健康にする液体歯磨きです。
ペットの虫歯・口臭・歯周病ケアをはじめましょう。

成分

精製水、エチルアルコール25%、微量のミント・シソ科(ラテン名:Lamiaceae)とバラ科(ラ
テン名:Rosaceae)のエキス

用法用量

朝と晩に1回、1回につき1～2スプレーが目安です。
歯や歯茎に直接スプレーする必要はありません。
スプレー後は液体歯磨きの成分が口の中全体に広がる仕組みになっています。
スプレー後30分の飲食は控えるよう、水やエサ入れを引き上げておきましょう。

・体重22kg未満…1回につき1スプレー
・体重22kg以上…1回につき2スプレー
＊体重22kg未満のペットにご使用の場合、1本で約240回（約4ヶ月）お使いになれます。　

注意事項

※使用の30分以内は食事や水を与えないこと、目に入らないよう気をつけること、目に入ってしまった場合はすぐに水で洗い流しましょう。
※使用で健康に何らかの影響が出た場合はすぐに使用をやめ、獣医師の診断を受けましょう。

ページ上部へ

この商品を買った人はこんな商品も買っています

ビルバックC.E.T 歯磨き粉（口臭対策・口臭予防）: ワンちゃん、ネコちゃんのために特別に作られたもので、嗜好性に優れています。

ナチュラルビー点眼薬: 犬のドライアイや結膜炎、角膜潰瘍、進行疾患による角膜の着色に。

オトマックス: 3つの成分で外耳炎のトラブルをまとめて解決。効果的な治療が行える犬用外耳炎薬。

ノミ駆除器(犬・猫ノミ駆除): ペットのストレスの元のノミを駆除して、あなたの大切なペットをノミから守ります。※個人輸入対象外商品。

超薄型ペットシーツ: 1回分のおしっこをしっかり吸収！超薄型だから収納便利♪

リーバスリー（液体歯磨き）の口コミ効果

4点クチコミ数[6件]

クチコミを書いて50ポイントゲット！クチコミをかく！

MESOAKIBAさん: 使い方はとっても簡単で、1日2回、愛犬の口の中にシュッとスプレーするだけ。歯ブラシを嫌がる愛犬も、スプレーなら全く嫌がらず、むしろ自分から口を開けてくれるほどです。継続して使用していると、歯石がポロポロと取れ始め、歯茎の色も健康的なピンク色に戻ってきました。口臭もほとんど気にならなくなり、愛犬とのキスも心置きなく楽しめるようになりました。

pokeさん: 愛犬の口臭が気になり始めたので試してみました。スプレータイプなので、直接口にシュッと吹きかけるだけでOK。最初は嫌がるかなと思いましたが、意外と大人しくさせてくれました。
使い始めてしばらくすると、口臭が気にならなくなったのを実感！歯石も少しずつ取れてきたようで、歯の表面がツルツルしてきました。何より、愛犬が口周りを触られるのを嫌がらなくなったのが嬉しいです。
これからも愛用して、愛犬のオーラルケアを続けていきたいと思います。

がじゅ丸さん: 口の中にスプレーをするのですが、嫌がることなく、スプレーをさせてくれます。味や匂いも気にならないようです。スプレー後は成分が口の中でなじみ、虫歯や歯周病になりにくくしてくれるのが魅力です。小型犬なので、1回に1噴射しています。この1本で、結構長く使用出来たのでコスパは良いです。動物病院やトリミングでの歯のケアも大切ですが、少しでも頻度を減らすためにも、今後も使い続けたいです。

続きを表示