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イベルメクトール12mg

日本では糞線虫症や疥癬の治療に用いられる駆虫薬です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への有効性が国内外で報告されていますが、現時点で使用が推奨されている訳ではありません。

必ず使用前に医師にご相談してください。


製 品 名:
Ivermectol 12
製 造 元:
sun pharma laboratories ltd.
薬効分類:
駆虫剤
一 般 名:
イベルメクチン
内 容 量:
48錠/箱
50錠/箱
発送国:
香港(REG配送:発送完了から20日~1ヶ月到着予定)

EMS配送(国際速達郵便 )なら到着目安4日~7日
イベルメクトール12mg 1箱(48錠)  ($49.5)¥7720¥7,330カートに入れる
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特徴

有効成分として含有されているイベルメクチンが、ヒト体内の寄生虫を死に至らしめる駆虫薬です。
腸管糞線虫症やヒゼンダニによる皮膚疾患(疥癬)の治療に用いられます。

有効成分として含有されているイベルメクチンは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が発見、開発したもので、幅広いウイルスに対して作用することがわかっており、2015年にはノーベル医学生理学賞を受賞しています。

現在では、新型コロナウイルス感染症に対しても抗ウイルス作用があるとの報告が海外で多くあげられていることで注目をあびています。

成分

イベルメクチン12mg

用法用量

【腸管糞線虫症の場合】
通常、イベルメクチンとして体重1kgあたり約200μgを2週間間隔で2回経口投与する。

【疥癬の場合】
通常、イベルメクチンとして体重1kgあたり約200μgを1回経口投与する。

※例)体重60kgの場合、1錠となります。
※本剤は、水とともに服用してください。

副作用

吐き気、カユミ、めまいなどです。疥癬においては、ヒゼンダニの死滅後に、一時的にカユミがひどくなることがあります。

その他異常が現れた場合は、医師の診察をお受けください。

注意事項

そう痒、発疹、蕁麻疹肝機能異常(AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、γ-GTP上昇)、BUN上昇、下痢、食欲不振、便秘、腹痛、めまい、傾眠、振戦、貧血、好酸球数増加、無力症・疲労、低血圧、気管支喘息の増悪、LDH上昇

中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、肝機能障害、黄疸、血小板減少などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
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イベルメクトール12mgの口コミ効果

評価4 4点  クチコミ数[21件]

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麗葉さん
評価4
子育てや介護に忙しく、自分の時間がありません。夜中にかゆみを感じ、気になっていますが、病院に行く時間がありません。疥癬かもしれないと思い、疥癬の治療に用いられるイベルメクトールを購入しました。服用したら、徐々にかゆみがなくなりました。病院に行くことなく完治できると、時間も費用もとても助かります。新型コロナウイルス感染症に対しても作用があるそうなので、今の時期服用しておくと安心できるなと思いました。
2021/11/02
かったんさん
評価4
かゆみがなくなり楽になり、完治しました。病院は待ち時間が長いので、忙しい時は困ります。またかゆみが出たら、イベルメクトールで治したいです。
2021/10/28
大士低会さん
評価3
決して気を抜いたり、感染するような場所に出入りしていたわけではないのですが、残念ながらコロナウイルスに感染してしまい自宅待機ということになりました。感染したことは残念でしたがこういった場合を想定してイベルメクトールを買っておいたので飲み始めました。もともとそんなに発症率が高くないので、イベルメクトールのおかげかわかりませんがPCR検査が陰性になり自宅待機が解除されるまで体調の悪化もなく過ごすことができたので普段からの準備は大事だなと改めて感じました。
2021/10/13