フェモストン(エストロゲン プロゲステロン配合)
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の配合剤です。
- Femston
- Solvay Pharmaceuticals
- 女性ホルモン
- エストラジオール、プロゲステロン
- フェモストン
- 28錠/1箱
※赤文字がエストロゲンの含有量、
緑がプロゲステロンの含有量を表しています。 - デュファストン
エストロモン - 発送国:
- タイ(発送完了から7-14日到着予定)
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フェモストン(1mg/5mg) 1箱 | (฿1300)¥5980 → ¥5,680 | |
フェモストン(1mg/5mg) 2箱 | (฿2325)¥10690 → ¥10,160 | |
フェモストン(1mg/10mg) 1箱 | (฿1400)¥6440 → ¥6,110 | |
フェモストン(1mg/10mg) 2箱 | (฿2500)¥11500 → ¥10,920 |
特徴
フェモストンはエストロゲン(卵胞ホルモン)と プロゲステロン(黄体ホルモン)の配合剤で、女性のホルモン補充療法のために使われています。
有効成分エストロゲンとプロゲステロンは更年期障害(ほてり、倦怠感、多汗症、不眠、疲労、頭痛、膣の乾燥など)を和らげます。また、女性ホルモン(エストロゲン)の減少により骨粗鬆症にも服用さている薬です。
●エストロゲンとは
女性ホルモンの一つで卵胞ホルモンと呼ばれます。
主に卵胞や黄体から分泌され、子宮の発育や子宮内膜の増殖、乳腺の発達などを促進するホルモンです。一般的にエストロゲンは40台半ばごろから分泌量が減少し、更年期障害(ほてり、倦怠感、多汗症、不眠、疲労、頭痛、膣の乾燥など)の原因と言われています。
また、閉経後の女性に骨粗鬆症が多いのはこのエストロゲンの減少によって骨の維持活性能力がなくなり起こると言われています。
●プロゲステロンとは
プロゲステロン(黄体ホルモン)はエストロゲンと同様女性ホルモンの一つで、最もバランスを崩し易く不足しがちなホルモンです。プロゲステロンは基礎体温を上昇、卵胞発育の抑制などの性周期後半の維持、妊娠持続作用などがあります。
子宮内膜を肥厚させ受精卵が着床しやすい状態にします。
有効成分エストロゲンとプロゲステロンは更年期障害(ほてり、倦怠感、多汗症、不眠、疲労、頭痛、膣の乾燥など)を和らげます。また、女性ホルモン(エストロゲン)の減少により骨粗鬆症にも服用さている薬です。
●エストロゲンとは
女性ホルモンの一つで卵胞ホルモンと呼ばれます。
主に卵胞や黄体から分泌され、子宮の発育や子宮内膜の増殖、乳腺の発達などを促進するホルモンです。一般的にエストロゲンは40台半ばごろから分泌量が減少し、更年期障害(ほてり、倦怠感、多汗症、不眠、疲労、頭痛、膣の乾燥など)の原因と言われています。
また、閉経後の女性に骨粗鬆症が多いのはこのエストロゲンの減少によって骨の維持活性能力がなくなり起こると言われています。
●プロゲステロンとは
プロゲステロン(黄体ホルモン)はエストロゲンと同様女性ホルモンの一つで、最もバランスを崩し易く不足しがちなホルモンです。プロゲステロンは基礎体温を上昇、卵胞発育の抑制などの性周期後半の維持、妊娠持続作用などがあります。
子宮内膜を肥厚させ受精卵が着床しやすい状態にします。
フェモストン(エストロゲン プロゲステロン配合)効能
更年期障害、エストロゲンの減少により骨粗鬆症
用法用量
服用用量は症状によって異なります。医師、薬剤師の指示に従って使用してください。
※症状・気分良くなっても医師の指示なしに自分で勝手に服用をやめないでください。
※赤文字がエストロゲンの含有量、 緑がプロゲステロンの含有量を表しています。
※症状・気分良くなっても医師の指示なしに自分で勝手に服用をやめないでください。
※赤文字がエストロゲンの含有量、 緑がプロゲステロンの含有量を表しています。
副作用
頭痛/片頭痛 、吐き気、房の痛み、圧痛や腫脹 、体重変化 、腹痛、鼓腸、消化不良、膣カンジダ症 など
- ビザンヌ2mg
- 子宮内膜症のお薬です。女性ホルモンの分泌をゆるめ病巣組織の増殖をおさえます。
- エストロジェル
- 【10/16更新】SALE対象アイテム★エストロゲン(卵胞ホルモン剤)
※ゲル外用薬
- クリノン(CrinonVaginalGel8%)
- 膣から黄体ホルモン(プロゲステロン)を直接吸収するホルモン剤です。
- オビナム(排卵誘発剤)
- 排卵誘発剤
- アンドリオール
- 男性ホルモンを外部から補充するための男性ホルモン剤です。
フェモストン(エストロゲン プロゲステロン配合)の口コミ効果
4点 クチコミ数[9件]
- 鳥羽美 光さん
- 高スムーズに寝ることができるようになり、疲れにくくなりました。たまに副作用だと思いますが、頭痛がします。すぐに改善するので問題はありません。
2021/03/05
- 医者いらずさん
- ドラッグストアで骨密度を測定したところ、平均値ということでしたが、年齢を重ねた時のことを考えると、平均値以上の数値でないといけないのではないかと思いました。心配になり粗鬆症にも服用さている薬であるフェモストンを購入しました。エストロゲンとプロゲステロンの配合剤で、多汗症や不眠、疲労にも効果があるそうです。服用して3週間経過しましたが、疲れにくくなりました。汗もあまりかかなくなり満足しています。副作用もありません。
2021/02/28
- せろりさん
- 日によっても違うのですが、何とも言えない不快感とほてりなどがあり、かなり辛いときもあります。
そんなときにこの薬を飲み、なんとか乗り越えてきました。
副作用は今のところほとんど起きていませんが、常用はせず、つらいときだけ飲むようにしたほうがよさそうです。
更年期は長く続き、さまざまな症状が出るので、、苦しいときに頼れる薬を見つけておいたほうがいいですよ。
2021/01/07