リピディルジェネリック200mg
リピディルジェネリックにはフェノフィブラートという有効成分が含まれており、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を減らします。
- Lipanthyl200mg
- Abbott
- 高脂血症用剤
- 30錠/箱
- 発送国:
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リピディルジェネリック200mg 1箱(30錠) | ($38)¥5920 → ¥5,630 | |
リピディルジェネリック200mg 2箱(60錠) | 品切れ中 | |
リピディルジェネリック200mg 3箱(90錠) | 品切れ中 |
特徴
リピディルジェネリックは、核内受容体を活性化して様々なタンパク質の発現を調節することで脂質代謝を総合的に改善します。
また有効成分としてフェノフィブラートを配合しており、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を減らします。
成分
フェノフィブラート200mg
用法用量
成人はフェノフィブラートとして1日1回106.6mg~160mgを食後経口服用する。
なお、年齢、症状により適宜減量する。1日160mgを超える用量は服用しないこと。
副作用
横紋筋融解症[手足のしびれ・こわばり、脱力、筋力低下、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿]
肝臓の重い症状[だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色]
膵炎[吐き気、吐く、持続的な激しい腹痛、上腹部または腰から背中の激痛、発熱]
【その他】
肝機能値の異常[AST、ALT等の肝機能値が上昇(まれに肝障害にいたることがあるので要注意)]
胆石[右上腹部から右背部にさしこむような痛み、発熱]
胃の不快感、腹痛、吐き気
発疹、かゆみ
脱力感、性欲の低下
注意事項
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。
ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分は服用しないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
・薬を飲んでいても、指示された食事療法や運動療法を必ずお守りください。
・本剤は空腹時を避けて、食後すぐに服用してください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤を服用しないでください。
・他の脂質異常症治療薬をお飲みの方で腎臓の機能が悪い方は、本剤を服用しないでください。
以下の方は本剤を服用しないでください。
・本剤の成分に対して過敏症の既往歴、胆のう疾患、肝障害、中等度以上の腎機能障害のある方
・妊婦又は妊娠している可能性のある女性、授乳婦
リピディルジェネリック200mgの口コミ効果
- 大門団長さん
- 飲んでいても数値が良くなっているかは検査をしていないので分かりませんが、中性脂肪が多いと心筋梗塞や脳梗塞になるリスクが高まるということなので、そういった病気にかからないためにも、次の健康診断で良い数値が出るまではリピディルジェネリックを飲み続けるつもりです。
- Ryukiさん
- 残服用して1か月経過し、血液検査を行ったところ、数値が下がっていました。効果がでたので嬉しいですが、ときどきだるくなります。副作用だと思うのですが、だるくならないようにしてほしいです
- ポンポコ狸さん
- 高脂血症のお薬をもらうため、大体2週間に1回は通院していたのですが、緊急事態宣言が日本国内でも出された頃から、クリニックに通院するのが不安になってきました。なぜかと言うと、高脂血症以外に、より深刻な基礎疾患を他に抱えているからです。待合室にいる間に、コロナにかかってはたまらないと思い、自宅で購入できるこのお薬にしたわけです。おかげで自宅にいながら高脂血症のお薬が入手できるので、今のところコロナにかからずにすんでいます。